荷造りする前のお話
1月18日の鳥取の
最高気温は6℃でした。
バンコクは30℃を越えていました。
朝8時に「冬の鳥取」の自宅を出発し
夜22時に「30℃のバンコク」に到着
ここで荷造りの課題となったのが
衣類どうしたもんかな?? です。
またもピントから外れてしまったナゲットさん(笑)
ピントの先は、半袖の観光客
結果的には
鳥取から関空までの冬の日本
移動時は某メーカーさんの折り畳みできる
軽量のダウンジャケットにしました。
ジャケットの下はニットのセーター
さらにその下は発熱する肌着
さらにその下に半袖を着用
バンコクに到着する直前に
飛行機の中で3枚を脱いで
折り畳み式のボストンバッグを広げ、収納。
ポイントは「おりたたむ」
折り畳み式のダウンジャケットと
折り畳み式のボストンバッグ
大正解でした。
コンパクトになることが
旅行時には本当に重宝するのだなと実感したのであります。
最高気温は6℃でした。
バンコクは30℃を越えていました。
朝8時に「冬の鳥取」の自宅を出発し
夜22時に「30℃のバンコク」に到着
ここで荷造りの課題となったのが
衣類どうしたもんかな?? です。
またもピントから外れてしまったナゲットさん(笑)
ピントの先は、半袖の観光客
結果的には
鳥取から関空までの冬の日本
移動時は某メーカーさんの折り畳みできる
軽量のダウンジャケットにしました。
ジャケットの下はニットのセーター
さらにその下は発熱する肌着
さらにその下に半袖を着用
バンコクに到着する直前に
飛行機の中で3枚を脱いで
折り畳み式のボストンバッグを広げ、収納。
ポイントは「おりたたむ」
折り畳み式のダウンジャケットと
折り畳み式のボストンバッグ
大正解でした。
コンパクトになることが
旅行時には本当に重宝するのだなと実感したのであります。